G-7ホールディングス2022年3月期第1四半期決算
市場の期待に届かず、株価は大きく下落しました。 全体では増収減益でしたが、セグメント毎に見ると、オートバックス・車関連事業と主力の業務スーパーの増収増益は確保できていました。大幅減益となった精肉事業についても、巣ごもり消費の反動減および原材料高の影響であり、一過性のものと思われます。 現在の株価は、PERは13倍台で割高感もないため、このままPFの主力としてホールドします。
【GLIN】Vaneck Vectors India Growth Leaders USD Etf 一部売却
インドの小型株に投資するマイナーなETFです。上昇に応じて、徐々に売却を進めています。最大保有時と比べて1/3ほどになりました。
年初来の成績
昨年末比+12.07%、先週末から-0.34%。
G-7ホールディングスと米国医療保険株(シグナ,センティーン)の下落が響き、小幅マイナスになりました。